当社子会社ジェノミディアによる抗がん剤HVJ-E (GEN0101/TSD-0014)の開発状況について
2011-09-22 · AnGes, Inc. · original anges.co.jp ↗
平成 23 年 9 月 22 日 各位 会社名 アンジェス MG 株式会社 代表者 代表取締役社長 山田 英 (コード番号 4563 東証マザーズ) 問合せ先 経営企画部長 鈴木 文彦 電話番号 03-5730-2480 当社子会社ジェノミディアによる抗がん剤HVJ-E (GEN0101/TSD-0014) の開発状況について 当社子会社ジェノミディア株式会社(以下、ジェノミディア)は、9 月 8 日に開催された千里ライフサイエ ンス振興財団主催の「ライフサイエンス企業ネットワーク東西交流会」において新規抗がん剤である HVJ-E (GEN0101 /TSD-0014)に関する開発状況を発表しました。 現在、HVJ-E (GEN0101 /TSD-0014)は、進行性悪性黒色腫と去勢抵抗性前立腺がんの 2 種類のが んを対象に臨床研究を進めており、大阪大学医学部附属病院が医師主導の臨床試験として実施してお ります。一方ジェノミディアは、去勢抵抗性前立腺がんについて企業主導の臨床試験として準備を進めて おります。これらの臨床試験の詳細は、下記の大学病院医療情報ネットワーク(University Hospital Medical Information Network : UMIN)に掲載されております。 進行性悪性黒色腫: https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recp tno=R000002889&language=J 去勢抵抗性前立腺がん: https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recp tno=R000007153&language=J また、医師主導型臨床試験を進めている大阪大学の研究グループは、HVJ-E による抗がん作用のメカ ニズム解析を行い、細胞内の核酸受容体である RIG-I のシグナルを介する独自のがん殺傷メカニズムや、 樹状細胞の活性化によるがん特異的な免疫誘導効果を明らかに致しました。 一方、ジェノミディアは、去勢抵抗性前立腺がんを対象とした医療用医薬品の開発を目指し、企業主 導の臨床試験の開始に必要な毒性試験、薬効薬理試験、安定性試験などの前臨床試験データの取得 をほぼ完了し、現在は規制当局との治験開始前の事前相談に向けて準備を進めております。 なお、本件による本年度連結業績への影響はありません。 以上
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