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吸収性局所止血材「TDM-621」の販売提携に関する準独占的販売権許諾契約締結のお知らせ

2012-09-25 · Kaken Pharmaceutical · original eir-parts.net ↗

2012 年 9 月 25 日 各 位 会 社 名 科研製薬株式会社 代表者名 代表取締役社長 大沼 哲夫 (コード番号 4521 東証一部) 問合せ先 取締役総務部長 遠藤 孝雄 ( T E L . 0 3 - 5 9 7 7 - 5 0 0 2 ) 吸収性局所止血材「TDM-621」の販売提携に関する 準独占的販売権許諾契約締結のお知らせ 科研製薬株式会社(本社:東京都文京区、社長:大沼 哲夫、以下「科研製薬」)と扶桑薬品工業株 式会社(本社:大阪市中央区、社長:戸田 幹雄、以下「扶桑薬品工業」)は、株式会社スリー・ディ ー・マトリックス(本社:東京都千代田区、社長:髙村 健太郎、以下「3DM 社」)が医療機器として 製造販売承認申請中である、吸収性局所止血材「TDM-621」の日本国内における販売提携に関して、2012 年 4 月 9 日付の基本合意書に基づき、本日、準独占的販売権許諾契約を締結いたしましたのでお知ら せいたします。 なお、本契約締結により、科研製薬の 2013 年 3 月期連結業績に与える影響はございません。 本契約により、科研製薬と扶桑薬品工業は「TDM-621」を共同販売いたします。両社は、癒着防止 材等で培ってきた外科領域での営業力とノウハウを活かし、「TDM-621」の迅速な市場浸透を図るとと もに、医療関係者に対して適正使用情報の提供等を行ってまいります。 【吸収性局所止血材「TDM-621」について】 「TDM-621」に関しては、扶桑薬品工業と 3DM 社が 2009 年 7 月 21 日に独占販売許諾契約を発表し、 扶桑薬品工業が 3DM 社から日本における独占的販売権の許諾を受けております。なお、3DM 社は国内 において 2011 年 5 月に「TDM-621」の医療機器としての製造販売承認申請を行っております。 「TDM-621」は、人体の構成成分である 3 種のアミノ酸から成るペプチドを原料とした透明な液体で、 血液に触れると瞬時にハイドロゲルを形成する特性(自己組織化)により、血管を物理的に塞いで止 血を行うもので、外科手術全般への使用が対象となります。このペプチドは化学合成により製造し、 動物由来の物質を完全に排除できることから、C 型肝炎ウイルス等に感染するリスクがないことが特 徴であります。 以 上

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