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吸収性局所止血材「TDM-621」の販売提携に関する基本合意書締結のお知らせ

2012-04-09 · Kaken Pharmaceutical · original eir-parts.net ↗

2012 年 4月 9日 各 位 科 研 製 薬 株 式 会 社 (証券コード 4521 東証一部) 吸収性局所止血材「TDM-621」の販売提携に関する基本合意書締結のお知らせ 科研製薬株式会社(本社:東京都文京区、社長:大沼 哲夫、以下「科研製薬」)と扶桑 薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:戸田 幹雄、以下「扶桑薬品工業」)は、 株式会社スリー・ディー・マトリックス(本社:東京都千代田区、社長:髙村 健太郎、以 下「3DM社」)が医療機器として製造販売承認申請中である、吸収性局所止血材「TDM-621」 の日本国内における販売提携に関して、基本合意に達しましたのでお知らせいたします。 本基本合意書に基づき、科研製薬と扶桑薬品工業は「TDM-621」を販売いたします。両 社は、癒着防止材等で培ってきた外科領域での営業力とノウハウを活かし、「TDM-621」の 迅速な市場浸透を図るとともに、医療関係者に対して適正使用情報の提供等を行ってまい ります。 【吸収性局所止血材「TDM-621」について】 「TDM-621」に関しては、扶桑薬品工業と 3DM社が 2009年 7月 21日に独占販売許諾契 約を締結し、扶桑薬品工業が 3DM社から日本における独占的販売権の許諾を受けておりま す。なお、3DM社は国内において 2011年 5月に「TDM-621」の医療機器としての製造販 売承認申請を行っております。 「TDM-621」は、人体の構成成分である 3 種のアミノ酸から成るペプチドを原料とした透 明な液体で、血液に触れると瞬時にハイドロゲルを形成する特性(自己組織化)により、 血管を物理的に塞いで止血を行うもので、外科手術全般への使用が対象となります。この ペプチドは化学合成により製造し、 動物由来の物質を完全に排除できることから、C型肝炎 ウイルス等に感染するリスクがないことが特徴であります。 以 上 この件に関するお問い合わせ先 科研製薬株式会社 総務部広報グループ TEL:03-5977-5002 FAX:03-5977-5131

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