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2024年12月06日 皮膚疾患治療薬「TO-208」の伝染性軟属腫を適応症とした日本国内における製造販売承認申請について(PDF:168KB)

2024-12-06 · Torii Pharmaceutical Co. Ltd. · original torii.co.jp ↗

Press Release 2024 年 12 月6 日 各 位 鳥居薬品株式会社 皮膚疾患治療薬「TO-208」の伝染性軟属腫を適応症とした 日本国内における製造販売承認申請について 鳥居薬品株式会社 (以下 「当社」 ) は、皮膚疾患治療薬TO-208 について、伝染性軟属腫を適応症 として、本日、日本国内における製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。 当社は、米国のVerrica Pharmaceuticals Inc.(以下「Verrica 社」 )との間で2021 年3 月17 日に、Verrica 社が開発を進めてきたVP-102(当社開発番号TO-208)について、伝染性軟属腫及 び尋常性疣贅を対象とした日本国内における独占的開発・商業化権に関するライセンス契約を締 結し、伝染性軟属腫患者を対象として開発を進めてまいりました。 TO-208 は、カンタリジンを有効成分とする皮膚疾患治療薬 (外用剤)です。国内で実施した2 歳 以上の伝染性軟属腫患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験において、有効性の主要評価項目について、 プラセボに対するTO-208 の優越性が確認され、 安全性及び忍容性に特に問題は認められませんで した。当社は、TO-208 が伝染性軟属腫に対する新たな治療の選択肢になるものと期待しています。 なお、VP-102 については、Verrica 社が米国において2023 年 7 月に成人及び2 歳以上の小児患 者を対象として伝染性軟属腫の適応症で製造販売承認を取得し、2024 年 8 月より YCANTH®の製品 名で販売しております。また、尋常性疣贅について、米国において第Ⅱ相臨床試験が終了してお ります。 <伝染性軟属腫について> 伝染性軟属腫は,ポックスウイルス科の伝染性軟属腫ウイルスの感染によって小児に多く生じ る疾患であり、一般に「水いぼ」と呼ばれています。体幹や四肢に直径1~4mm 程度の光沢のある 丘疹が多数みられます。 <尋常性疣贅について> 尋常性疣贅は、 ヒトパピローマウイルスの感染によって生じる疾患であり、 一般に 「いぼ」 と呼 ばれています。主に手足に数mm~1cm 程度の角化した隆起性病変がみられます。 以 上 この件に関するお問合せ先 鳥居薬品株式会社 経営企画部 広報担当 東京都中央区日本橋本町3 丁目4 番1 号 電話 03-3231-6814

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