共同開発品Tie2受容体アゴニスト(AV-001)について米国胸部学会国際会議でポスター発表
2025-05-07 · AnGes, Inc. · original anges.co.jp ↗
2025 年5月7日 各 位 会社 名 ア ン ジ ェ ス 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 山田 英 (コード:4563 東証グロース) 問合せ先 広報・IR グループ https://www.anges.co.jp/contact/ 共同開発品 Tie2受容体アゴニスト(AV-001)について米国胸部学会国際会議でポスター発表 当社が米国においてVasomune Therapeutics Inc.と共同開発しているウイルス性肺炎及び細菌性肺炎を含む 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした治療薬「Tie2受容体アゴニスト(AV-001)」について、2025年5月16 日から21日までカリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターで開催される2025年米国胸部学会 (ATS)国際会議のLate-Breaking scientific sessionでポスター発表することとなりましたのでお知らせいたし ます。 AV-001は、Tie2受容体を標的とするファースト・イン・クラスの医薬品で、Tie2-アンジオポエチンシグナル 伝達軸の活性化により、内皮細胞の安定性を高め、正常なバリア防御を回復させ、血管系を正常化します 。血 管系を正常化することで、結果として血管漏出を阻止し、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の予防と治療に役立つ可 能性が示されています。 当該発表による当連結会計年度における連結業績予想に変更はありませんが、 当社の中期的な企業価値向上 に資するものと考えております。 なお、詳細につきましては【別紙】をご覧ください。 【別紙】 Vasomune Therapeutics が米国胸部学会国際会議でポスター発表 米国胸部学会の肺血管疾患の進歩(American Thoracic Society Advances In Pulmonary Vascular Disease)セ ッションの最新の科学ポスターで、SARS-CoV-2 感染/COVID-19 における AV-001 の薬効薬理を紹介します。 2025 年5月6日(BUSINESS WIRE)-血管機能障害に対する治療薬 AV-001 の臨床開発を進めているバイオ医薬品企 業 Vasomune Therapeutics Inc.は、2025 年5月 16 日から21 日までカリフォルニア州サンフランシスコのモス コーニセンターで開催される 2025 年米国胸部学会(ATS)国際会議の、Late-Breaking scientific session でポ スター発表することとなりましました。 Vasomune の主力医薬品候補 AV-001 は、Tie2 受容体を標的とするファースト・イン・クラスの完全合成 PEG 化 ペプチドです。Tie2 受容体の活性化は、内皮細胞の安定性を高め、正常なバリア防御を回復させ、血管系を正 常化させ、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の予防と治療に役立つ可能性が示されています。Vasomune と共同開発パ ートナーのアンジェス株式会社は、細菌性及びウイルス性肺炎患者を対象とした AV-001 の前期第Ⅱ相臨床試験 (AV001-004)を引き続き進めてまいります。 臨床及び科学セッション 日付:2025 年5月 21 日 プレゼンテーション時間:11:00 AM – 1:00 PM PT 場所: モスコーニセンター西館3階 3009/3011 号室 セッション(D106):肺血管疾患の最新の進歩:基礎科学、トランスレーショナル、及び臨床の進歩 ポスター: 907 - 合成 Tie2 アゴニスト AV-001 は、SARS-CoV-2 感染/COVID-19 によって誘発される内皮細胞透 過性から保護します プレゼンテーション資料は、ATS 会議終了後に https://vasomune.com/ からアクセスできます。 AV-001 について AV-001 は、トロントのサニーブルック病院のサニーブルック研究所で発見・設計されたもので、 アンジェス株 式会社との共同開発契約に基づき、Vasomune Therapeutics, Inc.によって開発されています。AV-001 は、血管 系の内皮細胞の表面に最も多く発現する膜貫通タンパク質である Tie2 受容体を標的とする新規治験薬です。 AV-001 は、非冗長な Tie2-アンジオポエチンシグナル伝達軸を活性化し、複数の下流経路の刺激を通じて、内 皮細胞の安定性を高め、正常なバリア防御を回復し、血管 漏出をブロックすることにより、血管系を正常化し ます。血管機能障害は、細菌性及びウイルス性の急性呼吸窮迫症候群、敗血症、出血性ショック 及びその他い くつかの疾患症候群の患者における基礎疾患の病態生理学の一因となります。重要なこと は、複数の前臨床試 【別紙】 験で、AV-001 は内皮細胞間結合を強化し、内皮細胞の生存を促進し、肺水腫を軽減し、未治療の対照 群と比較 して肺機能を改善し、生存率の大幅な改善につながった ことです。 Vasomune Therapeutics, Inc.について Vasomune Therapeutics, Inc.は、病気に対する身体の防御能力を活用する次世代の医薬品を開発している民間 の臨床段階のバイオ医薬品企業です。2014 年に設立された Vasomune は、血管の正常化戦略に焦点を当て、筆頭 候補 AV-001 をベンチからベッドサイドに進化させてきました。血管機能障害は、細菌性 及びウイルス性の急性 呼吸窮迫症候群、敗血症、出血性ショック、急性腎障害、脳卒中、血管性認知症など、いくつかの病状の病理 に関連しています。Vasomune の本社と研究所はカナダのトロントにあり、米国オフィスはノースカロライナ州 ローリーにあります。同社の詳細については、https://www.vasomune.com をご覧ください。 アンジェス株式会社について アンジェス株式会社は、1999 年 12 月に設立されたバイオ医薬品企業で、遺伝子ベースの医薬品の開発に注力し ています。同社の主力開発製品で遺伝子医薬品である HGF 遺伝子治療用製品は、2024 年に FDA よりブレイクス ルーセラピーの指定を受け、開発を進めています。加えて、アンジェスは現在、COVID-19、ウイルス性及び細 菌関連肺炎に対する Tie2 チロシンキナーゼ受容体アゴニスト(AV-001)の開発と、慢性椎間板性腰痛に対する NF-κB デコイオリゴヌクレオチドの開発に取り組んでいます。さらに、アンジェスは 2020 年 12 月に EmendoBio を買収し、ゲノム編集技術の能力を拡大しました。詳細については、https://www.anges.co.jp/en/ をご覧ください。 お問い合わせ Shahid Ahmad Vice-President Operations and Planning Vasomune Media Relations (647)475-5663 [email protected]
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