当社提携先のVasomune Therapeuticsが2026年NATO NSPA CBRN会議においてTie2受容体アゴニスト(AV-001)の治療能力について発表
2026-07-28 · AnGes, Inc. · original anges.co.jp ↗
2026 年7月 28 日 各 位 会社 名 ア ン ジ ェ ス 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 山田 英 (コード: 4563 東証グロース) 問合せ先 広報・IR グループ https://www.anges.co.jp/contact/ 当社提携先の Vasomune Therapeutics が 2026 年 NATO NSPA CBRN 会議において Tie2 受容体アゴニスト( AV-001 )の治療能力について 発表 当社 と共同開発契約を締結している カナダの バイオ医薬品企業 Vasomune Therapeutics, Inc. (所 在地:カナダ、代表者: CEO Dr. Brian E. Jahns )の Brian Jahns 博士 は、2026 年 9 月 28 日~29 日 にルクセンブルク・カペレンの NATO 支援・調達機関 (NSPA ) 本部で開催される、 化学・生物・放射線・ 核(CBRN )脅威に関する 2026 NATO Support and Procurement Agency (NSPA )CBRN 会議において 、 Tie2 受容体アゴニスト( AV-001 )の開発状況 とポテンシャルに関する最新情報 を発表することとなり ましたので 、お知らせいたします。 本会議への参加は、軍関係者、政府関係者、科学分野のリーダーら と交流し、 軍人の生存率向上と 民間の緊急医療対応能力の強化の双方に貢献する革新的な 医療技術( デュアルユース医療技術 )につ いて議論する機会となります。 血管漏出とは、血管内壁を形成する内皮バリアの破綻によって、体液やタンパク質が血管外へ急速 に漏出し、周辺組織へ流出する現象です。この結果、浮腫や多臓器不全を引き起こす可能性がありま す。血管漏出は、急性呼吸窮迫症候群( ARDS )、出血性ショック、外傷、重度熱傷後のショックなど、 防衛及び公衆衛生上重要な疾患に共通してみられる重篤な病態です。 詳細につきましては、別紙プレスリリースをご参照ください。 以 上 【別紙】 Vasomune Therapeutics 、2026 年 NATO NSPA CBRN 会議において Pegevongitide (AV-001 )の治療能力について発表 Vasomune の主力開発品で 、傷病者治療に共通する根本病態である血管漏出を標的とするデュアルユ ース医薬品候補 Pegevongitide (Tie2 受容体アゴニスト: AV-001 )の開発状況 とポテンシャル に関す る最新情報を Brian Jahns 博士が発表 します 。 血 管 漏 出 を 標 的 と し た 治 療 法 の 開 発 を 進 め る 臨 床 開 発 段 階 の バ イ オ 医 薬 品 企 業 で あ るVasomune Therapeutics, Inc. (以下、 Vasomune )は本日、 2026 年 9 月 28 日~29 日にルクセンブルク・カペレ ンの NATO 支援・調達機関( NSPA )本部で開催される、化学・生物・放射線・核( CBRN )脅威に関する 2026 NATO Support and Procurement Agency (NSPA )CBRN 会議において、同社が発表を行うよう招待 されたことを発表しました。 NATO NSPA CBRN 会議は、 CBRN 脅威への備えを強化する医療対抗措置( Medical Countermeasures ) や技術の発展を目的とした国際的 に権威のある会議です 。 本会議への参加は、 軍関係者、 政府関係者、 科学分野のリーダー らと交流し 、軍人の生存率向上と民間の緊急医療対応能力の強化の双方に貢献す る革新的な 医療技術( デュアルユース医療技術 )について議論する機会となります。 血管漏出とは、血管内壁を形成する内皮バリアの破綻によって、体液やタンパク質が血管外へ急速 に漏出し、周辺組織へ流出する現象です。この結果、浮腫や多臓器不全を引き起こす可能性がありま す。血管漏出は、急性呼吸窮迫症候群( ARDS )、出血性ショック、外傷、重度熱傷後のショックなど、 防衛 医療 及び公衆衛生上重要な疾患に共通してみられる重篤な病態です。 Pegevongitide (AV-001 )は、Vasomune が開発する Tie2 受容体を標的としたファーストインクラス の PEG 化ペプチド医薬品であり、 Tie2 受容体を活性化することで血管内皮を安定化させ、血管漏出を 抑制します。 Vasomune は現在、アンジェス株式会社( AnGes, Inc. )との共同開発プログラムを通じ て Pegevongitide の臨床開発を進めています。 Brian Jahns 博士は 、「血管漏出は、爆 風損傷 や熱傷、さらには感染症に起因する ARDS まで、多く の傷害や疾患を結びつける共通の病態です。 私たちの血管漏出抑制への取り組みについて、 NATO NSPA CBRN に最新情報を提供できることを大変嬉しく思います。 」と述べています。 Vasomune 社とは Vasomune Therapeutics, Inc. は、 血管漏出に対する人体の防御機能を高める次世代治療薬の開 発に取り組む、臨床段階の民間バイオ医薬品企業です 。 Pegevongitide (AV-001 )は、トロントの Sunnybrook Hospital 内にある Sunnybrook Research Institute で発見・研究された新規開発 段階にある 医薬品で、アンジェス株式会社との共同開発契 約のもと、血管漏出治療薬として開発されています。 Pegevongitide は、 血管内皮細胞表面に高発 現する膜貫通型タンパク質 Tie2 受容体を標的としたファーストインクラスの PEG 化ペプチド 医薬 品です。これにより血管漏出を抑制し、血管内皮バリア機能を維持することを目指しています。 血管漏出は、細菌性・ウイルス性肺炎、 ARDS 、出血性ショック、外傷および重度熱傷後ショック など、多様な疾患に共通する重篤な病態です。 Vasomune の本社および研究施設はカナダ・トロントにあり、米国ノースカロライナ州ローリーに も事業拠点を有しています。 【別紙】 詳細は http://www.vasomune.com をご覧ください。 アンジェス 株式会社 とは アンジェス株式会社 は、1999 年 12 月に設立されたバイオ医薬品企業で、遺伝子治療薬の開発に 注力しています。 主力開発品 である HGF 遺伝子治療 用製品 は、2024 年に米国 FDA からブレ イクスル ー・セラピー の指定を受けました。 現在、 同社 はウイルス性 及び 細菌性肺炎を対象とした Tie2 受容 体アゴニスト (AV-001 ) や、 慢性椎間板性腰痛に対する NF-κB デコイオリゴヌクレオチドの開発に 取り組んでいます。 さらに、 2020 年 12 月には EmendoBio を買収し、ゲノム編集技術の強化を図っ ています。詳細は https://www.anges.co.jp/ をご覧ください。 *HGF :肝細胞増殖因子( Hepatocyte Growth Factor )
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