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HER2 CAR-T細胞の非臨床試験データをSITC 2023で発表します

2023-11-04 · BrightPath Biotherapeutics · original brightpathbio.com ↗

2023 年 11 月4 日 各 位 会 社 名 ブ ライト パ ス・ バ イオ 株式会社 代 表者 名 代 表 取 締 役 社 長 永 井 健 一 (コード番号: 4594 東証グロー ス) 問 合せ 先 取 締 役 C F O 竹下陽一 ( i r pr @ br i g ht pa t h bi o. c o m ) HER2 CAR-T細胞の非臨床試験データをSITC 2023で発表します 当社が信州大学と共同で研究開発を進めている自家HER2-CAR-T細胞療法(BP2301)に関する試験データ について、2023年度米国癌免疫療法学会(Society for Immunotherapy of Cancer, SITC2023)年次会議にお いて発表します。 米国癌免疫療法学会の開始時間(日本時間 11 月4日(土)午前1 時)になります。 主な発表内容は次のとおりです。 ・PiggyBac トランスポゾン法*1 と抗原提示フィーダー細胞*2 を用いて作製した HER2-CAR-T(BP2301) は、HER2 に対する分子標的薬であるトラスツズマブや抗体薬物複合体 T-DM1 に対して抵抗性を示した 患者胆管がん由来の細胞を用いた in vitro 及び in vivo 試験で、抗腫瘍効果を示した。 現在、臨床試験を実施している信州大学と共同で開発した BP2301 は、患者由来胆管がんより取得した、 HER2 の発現が低く、かつ HER2 発現がんで現在標準治療として用いられているトラスツマブ及び T-DM1 に 対する抵抗性を示すがん細胞を用いたマウスモデル抗腫瘍効果試験において、5 例中 2 例で腫瘍が完全に退 縮し、再移植においてもこれらの個体は腫瘍の生着が認められなかった。 マウスの血液を解析すると、腫瘍が完全に退縮した個体では退縮後も引き続き BP2301 細胞が検出され た。また、BP2301 投与後 7 日及び 14 日の腫瘍の組織を解析すると BP2301 投与群では腫瘍の管腔構造は崩 壊しその中に BP2301(主に CD8 陽性細胞)の浸潤がみられた。 【発表演題】 PiggyBac transposon-mediated HER2-CAR-T cells exert anti-tumor efficacy against cholangiocarcinoma. (発表番号:303) ピギーバック・トランスポゾン法で作製されたHER2-CAR-T細胞の胆管がんに対する抗腫瘍効果 発表時間:日本時間11月4日(土)午前1時(米国東部標準時間 11月3日(金)午前9時) https://www.sitcancer.org/2023/home <語句説明> *1 PiggyBacトランスポゾン法 アオムシ由来遺伝子転位酵素であるPiggyBacトランスポゾンを用いて、ウイルスを用いずに遺伝子を細胞に導入する方法。 *2 抗原提示フィーダー細胞 HER2-CAR-T細胞を活性化及び増殖させるためにHER2タンパクを発現させた自家細胞。 以上 【問い合わせ先】 ブライトパス・バイオ株式会社 管理部 E-mail: [email protected] https://www.brightpathbio.com

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