腫瘍溶解ウイルス OBP-301の投与方法に関する
2025-03-26 · Oncolys BioPharma Inc · original oncolys.com ↗
1 2025年3月26日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 執 行 役 員 秦 耕 平 (TEL.03-5472-1578) 腫瘍溶解ウイルス OBP-301の投与方法に関する 用法特許の特許査定のお知らせ 当社が出願していた「腫瘍溶解アデノウイルスの投与方法に関する用法特許」が、日本国 内で特許査定を受けましたので、お知らせいたします。今後、特許査定に基づき特許料の納 付を行い、本特許権は成立する見込みです。 本特許は、OBP-301 を内視鏡で投与する際に安定した治療効果を発揮するために必要な用 法をカバーする特許です。日本や米国などで実施した食道がん・胃食道接合部がん・胃がん などの臨床試験などでは、内視鏡を用いて本特許の方法でOBP-301を投与した実績がありま す。 本特許の成立により特許期限は 2040年 5月までとなる見通しです。なお、当社はOBP-301 を日本国内で 2025年 12月期に食道がん治療再生医療等製品として承認申請する計画です。 出願番号:特願 2021-519474 出願日:2020年 5月 14日 発明の名称:腫瘍組織に腫瘍溶解ウイルスを投与する方法、及び投与用デバイス 本件による 2025年 12月期の当社業績への影響は軽微ですが、2040年 5月までの特許期限 を通じて OBP-301の知的財産権が強化されます。また、今回の特許は、食道がんに限定され ず、かつ、広く腫瘍溶解アデノウイルスを対象としているため、本特許の用法で投与する限 りにおいては OBP-301の適応拡大や OBP-702にも活用でき、 競合の腫瘍溶解アデノウイルス の市場参入を様々な場面で抑制することも期待されます。 以上
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